MY RESEARCH BLOG

January 13, 2015

認知科学や認知システム工学の分野では、人間は必ず情報制約がある中で、文脈(コンテキスト)に沿って考え合理的に判断している。それを外部から後付で見るとエラーであると判断されることがある。これを、「文脈の中での限定合理性」と呼んでいる。
 組織の不条理な行動は、これまで人間の持つ非合理性で説明されることが多かったが、最近は人間の持つ合理性がその原因であると考えるアプローチが出てきた。組織(行動)経済学の3つのアプローチを示すが、取引コスト理論、エージェンシー理論、及び所有権理論の3つの理論に基づいている。その共通の仮定は「限定合理性と効...

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環境安全学研究所

Institute for Environmental & Safety Studies

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